かごしまおもいやりネットワーク事業

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『かごしまおもいやりネットワーク事業 始まる!』

「かごしまおもいやりネットワーク事業」7月実施を前に、6月20日「事業説明会」が開催され、KKBスーパーJチャンネルでは、本事業が「地域の課題にオールかごしまで取り組みます。」と紹介されました。

「おもいやりネットワーク事業説明会」・「記者発表」報告

「かごしまおもいやりネットワーク事業」が7月1日から実施されます。この事業は、県社会福祉法人経営者協議会が、県内の社会福祉法人や県・市町村社会福祉協議会、民生委員児童委員等と連携・協働し、地域のニーズをキャッチしながら、福祉的課題や生活課題を抱える地域住民等を対象に、それぞれのネットワークを活かしつつ、社会福祉法人の持つ機能・資源を地域で活かす取り組みです。

実施に先立ち、事業説明会が6月20日、県青少年会館大ホールにおいて福祉施設関係者186名の参加のもと開催されました。

事業説明会は、県社会福祉法人経営者協議会久木元司会長の挨拶・趣旨説明に始まり、吉留事業部会長が「相談支援及び経済的支援の流れ等」について説明、また、施設福祉部日高部長が「市町村社会福祉法人連絡会」について説明しました。その後、事務センター上野事務長による「事務取り扱いについて」の説明があり、堀之内事業部副会長による閉会の挨拶で終了しました。

また、説明会に先立ち報道機関への事業紹介「記者発表」を実施しました。取材には、南日本新聞社・KTS鹿児島テレビ・KKB鹿児島放送の3社に応じていただきました。

同日午後6時25分からのKKBスーパーJチャンネルでは「介護や障がい者施設、子育て支援など分野毎に分かれている社会福祉法人が連携して人材や資金を出し合い、生活に困っている人たちの相談に乗り支援します。」と放送されました。取材の中で久木元司会長は「複数機関の連携によって専門家など色々な人が関わり、様々な福祉ニーズに対応できるのでは」と紹介しました。

また、南日本新聞社は翌日の朝刊に「鹿県内の社会福祉法人連携、生活困窮者を支援」との見出しで掲載しました。

なお、KTS鹿児島テレビは、放映日は後日お知らせしますとのことでした。報道機関各社の取材・放映に感謝いたします。

「おもいやりネットワーク事業」では、来る8月7日・8日に相談員及びコミュニティワーカー養成研修会を予定しております。多数ご参加ください。

また、本事業への加入・参画につきましても、よろしくお願い申し上げます。

事業の趣旨・目的

少子高齢社会が進むなか,私たちが生活する地域においては,核家族化の進展や単身世帯の増加とともに,家族のつながりも希薄化してきており,家庭や地域の助け合い機能は縮小する傾向にあります。    
こうした地域社会の変容からさまざまな生きづらさ,暮らしづらさを抱える人々が増え,経済的困窮のみならず社会的孤立を背景として地域における生活課題,福祉課題は多様化,深刻化の様相を呈しています。    
鹿児島県社会福祉法人経営者協議会は,このような地域課題に対して社会福祉法人が連携し,地域の福祉関係者の協働の取組として,さらには社会福祉法人の責務として求められている「地域における公益的な取組」として,かごしまおもいやりネットワーク事業を実施するものです。

参加による社会福祉法人のメリット

●点の活動を面で支えることが出来ます。
地域には制度の狭間の問題が点在しています。児童分野,高齢者関係,障害者関係など,各社会福祉法人施設にはそれぞれが持っている強みや専門性が異なります。これまで各社会福祉法人がそれぞれ点で行ってきた活動も,種別の異なる法人が連携・協力することで多様な強みを共有することができ,複合的な課題にも対応できる活動を展開することができます。
●人材養成につながります。
社会福祉法人の職員がコミュニティソーシャルワーカーの養成研修を経て,地域の様々な課題に対応していくことを通して,地域課題解決のスキルアップや専門性の向上等,人材育成が図られます。
●社会福祉法人の存在意義が高まります。
社会福祉法人の持つ「専門性」やさまざまな「ノウハウ」と長年にわたり培われてきた「ネットワーク」は宝です。社会福祉法人が持つ多くの強みを活かし,地域の関係者と協働し,地域課題に取り組むことを通して,社会福祉法人の地域における存在意義を示すことにつながります。
●社会福祉法人への理解が広がります。
地域の生活課題や地域課題に積極的に関わる姿勢や行動が,他の事業主体には無い高い公益性と非営利性という特性を持つ社会福祉法人に対する国民の理解につながります。

社会福祉法人が参加しやすい事業として

この事業に参加される社会福祉法人は相談員(職員が兼務)を配置し,相談活動を行いますが,職員を施設外での支援活動に派遣するのは職員体制的に厳しい施設もあります。相談員のみを配置する社会福祉法人の場合は,コミュニティワーカーに相談内容をつなぎ,連絡調整を行うといった役割での参加という形もありますので,是非,ご参加下さい。

かごしまおもいやり基金の設置

社会福祉法人の拠出金(右表)により,かごしまおもいやりネットワーク基金を設置します。
この基金により,かごしまおもいやりネットワーク事業に係る地域のネットワークづくりや要援護者への物的な支援活動,地域の課題に向けた新たな取り組み,基金の管理運営も行います。皆さま,社会福祉法人のご協力をよろしくお願いいたします。

かごしまおもいやりネットワーク事業のイメージ

かごしまおもいやりネットワーク事業は,鹿児島県社会福祉法人経営者協議会が県内の社会福祉法人や県・市町村社会福祉協議会,民生委員児童委員等と連携・協働し,地域のニーズをキャッチしながら,福祉的課題や生活課題を抱える地域住民等を対象に,それぞれのネットワークを活かしつつ,社会福祉法人の持つ機能・資源を地域で活かす取り組みです。

相談支援活動のイメージ

右図のように,支援の必要な方の生活状況を把握するため直接話を伺います。そして生活保護や各種福祉サービス,社会保障制度の利用を地域の関係機関と連携して検討します。今,食べるものが無い等,緊急を要すると判断した場合は,食糧品など現物給付による経済的支援(最大10万円以内を限度)を検討します。自立した生活ができることを目標に,継続的な相談・支援や見守りを行います。

お問い合わせ

〒890-8517
鹿児島市鴨池新町1番7号(社会福祉センター内)
鹿児島県社会福祉法人経営者協議会
かごしまおもいやりネットワーク事業担当
TEL 099(257)9885
FAX 099(250)9358
MAIL k-keieikyo@po2.synapse.ne.jp
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